志帆の部屋に行くと俺はすぐにズボンを脱いだ。志帆は「早いなぁ」と呆れて言った。俺がベッドに座り志帆は足の間に座った。「志帆ちゃん…おっぱい見せて?」と言うと「え~っ」と言いつつ上を脱ぎブラも取った。「コレでいい?」「うん…志帆ちゃんのおっぱい綺麗…」「何か恥ずかしいなぁ…じゃぁするよ?」「お願いします」そう言うと優しく握って扱き始めた。「先っぽからHな汁が出てきた…気持ちいい?」「凄ぇ気持ちいいよ…」少し扱いて貰った後、「志帆ちゃん口で出来る?」と聞くと「余り好きじゃないんだよねぇ」と言ったがフェラをしてくれた。「ああっ…気持ちいい」と言うとチン〇を離し「ホント?」と言い「ホントだよ」と言うと嬉しそうに笑いまたくわえてくれた。5分程して貰うと俺は限界になった。「ああっ…志帆ちゃん…イクっ…あっああっ」と言って口の中に出した。志帆は「んっ!?…んっ…んんっ…」と言いながら受け止めた。脈打ちが終わると志帆は口を離し掌に吐き出した。「もう…いきなり出すなよ…」と怒ったが目は笑っていた。
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