俺も堪えきれず発射寸前で抜き、志帆のお腹に大量の精子を出した。「ハァハァハァ」と2人共肩で呼吸をした。枕元にあるティッシュを何枚か取りチン〇を拭いた。志帆は出された精子を指で掬った後拭いた。「俺の勝ちだね」そう言うと志帆は「イッてないし」と言い張った。面倒くさいので「分かったよ…じゃぁ俺の負けでいいよ」と言って志帆の横に寝転がった。志帆はこちらに向き「じゃぁ…言う事聞いてね?」と言った。「何?」「私と付き合ってよ」「いいの?」と驚いて言うと「うん」と言った。「分かった…お願いします」と言うと志帆はキスをしてきた。「彼氏はいいの?」「もういいよ…あんな奴…てゆうか…もうあいつ等とは縁を切るよ」と言った。「大丈夫なんそれで?」「何とかなるでしょ…」と言って俺の胸に頭を載せた。こうして俺達は付き合い始めた。…付き合い始めて初めての土曜日だった。志帆の部屋でいちゃついていると呼び鈴が鳴った。外から「お~いっ志帆っ居るんだろう?」と男の声が聞こえた。「あいつ等だっ」と志帆は言った。
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