「そう?普通だよ?…修学旅行とかで友達の見た事あるけど、そんな変わらないよ…」「嘘だぁ…かなりデカいと思うけど…」「彼氏が小せぇんじゃねぇの?」「そうかなぁ…」と言った。「志帆ちゃんの中狭くて気持ちいいよ…」「ホント?…何か嬉しいな…」「動くよ?」「うん…いいよ…中に出すなよ?」「解ってるよ」そう言ってから動きだした。志帆は唇を噛みながら「んっ…んっ」と言っていた。「志帆ちゃん気持ちいい?」と聞くが「気持ち良くねぇし…んっ…ただアキラのが…大きいから…苦しいだけ…フンッ」と弁明した。「俺は凄い気持ちいいよ…もう出ちゃいせうだよ…」と言うと「早く出せよっ童貞」と言った。「分かったもう出すから思い切り動くよ?」と言うと志帆は「えっ!?本気じゃなかったの?」と言いたそうな顔をした。スピードを上げた。志帆はシーツを掴み「んあっ」と言いながらも声を我慢した。パンっパンっパンっと音がする程打ち付けると、志帆のマン〇がギュウっと締まり、「んん~っ」と言って体がビクビクっとした。その後小刻みに痙攣した。
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