強がる志帆を見て俺は(絶対イカせてやる)と思った。指を入れた。志帆の中は凄い熱かった。俺は何かで見た加藤鷹の潮噴き講座を思い出し真似てみた。…志帆は感じているみたいだが、決して喘ぎ声を出そうとしなかった。しかし体は正直で、グチャグチャと卑猥な音が部屋に響いた。志帆は限界を迎えたらしく「んんっ!!」と言ってピュっピュっと潮を噴いた。俺は(勝った)と思い手マンをやめた。「俺の勝ちだね?」「はっ!?何で?」「今イッたでしょ?」「何言ってんの?イッてねぇし」と志帆は負けを認めなかった。「イッたじゃん」「イッたねぇし…」「潮噴いたし」「それは…オシッコ我慢してたから」と言ってあくまでも認め様としなかった。俺は少し可笑しくなった。「何笑ってんだよ?」と言って体を起こしバシっと頭を叩いた。「ぜってぇイカせてやんから」と俺もムキになった。志帆は再び仰向けに寝て足を広げ「早くしろよっ」と言った。俺は志帆の足の間に割り込み、チン〇をあてがいゆっくりと入れていった。「アンタのチン〇結構デカいな?」と志帆は言った。
※元投稿はこちら >>