シナリオ 官能小説

ママの話の内容

働き始めの頃は、何も分からず何も出来ず。カウンター越しにお客様の話に相づちをうったり
笑ったりするだけだった。
しかし1ヶ月もすると、常連さん達とも親しくなり仕事もこなせる様になって来た。
その頃から仕事も楽しくなって来た様子で、店の女の子達ともよく喋り、よく笑ったりしていた。ただ酔ったお客様に体を触られたりしても上手く返せない事が多く、ママも助け船を出していたらしい。
今はもう慣れて、見ているママがハラハラすることもあるそうだ。

胸を揉まれたり、お尻を触られたりするのは日常的、スカートの中に手を入れられていることも珍しくないらしい。
そしてこの店の目玉とも言える、閉店間際の15分～20分位の間、店内の照明を落としてチークタイムの時間がある。
そこでハラハラすることがあったらしい。
その日は、お店の女の子達がインフルエンザでダウンしてしまい、ママと妻と女の子3人でお客様を接待していた。その日妻はかなり飲まされていたらしい。
そしてチークの時間。女の子が男性と立ち上がり首に腕を回しゆっくりと踊り始める。
ママはカウンターの中で後始末、ボックス席では妻と男性がディープキス。男性は妻の服に手を入れ直に胸を揉んでいる。パンティの中に手を入れた所で、店内を明るくしたそうだ。

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