そんな光景を思い出しながら目の前にある豊満な尻を掻き抱き欲望に猛り狂う肉棒を叩きつける。
座布団に顔を埋め洩れ出る声を押し殺す女…
当時の母親とは、もう少し熟してそうな女…
喘ぎながら私に早く逝く事を懇願する女…
点在する田舎の家、淫に繰り広げられる行為は誰か来ない限りは気づかれる事もない…
そんな私に射精感が襲って来る。
抱えた尻から手を離すと崩れるように床に肉体を投げ出す女…
仰向けにさせると私は女の脚の間に腰を入れて行く…
淫液に滑る肉棒で淫襞を擦り上げる…
細かい悶え声を挙げ女の下肢が妖しく揺れる…
欲しいですか?
私の声に女は悩ましく頷くと同時に私の肉棒を求めるように陰部を押し付けて来る。
あ~!
再び私の肉棒を飲み込む女の陰部…
声を洩らし私の背中を掻き抱いて来る…
家の中に淫な音が響く…
お…お願い…逝って…早く終わって…
哀願するような女の声…
誰も来ない内に早く…早く私を逝かせて…
途切れ途切れに声を洩らしながら陰部は私の肉棒を締め付けて来る…
そんなにされると逝きそうになる…
欲しい…貴方のが欲しい…逝って…私の膣で逝って…
射精感と激しい快感が全身を襲って来る…
今までに無いくらいに激しく腰を揺り動かし続ける。
女も堰を切ったように悦びの声を挙げ背中に爪を立て悶える…
私の欲望が女の膣に弾け飛ぶ…
女の両脚が私を離すまいとキツく絡んで来る…
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