それでも由美姉は扱くのを止めず「いいよ…そのまま出しなっ」と囁いた。その内下腹部に力が入り「ああっ!!」と短く叫ぶと勢い良く射精した。由美姉はそれを見ると「わぁっ凄い飛んだっ」と言った。俺は膝がガクガクしてその場に座り込んだ。…その後由美姉は足を開き女の子の仕組みを説明をした。俺がマン〇を触ろうとすると「ダメっ!!」と言って叩かれた。勃起は治まったが皮が戻らないので「由美姉皮が戻らない」と言うと「刺激が強いと思うけど、馴れるまでそのままでいなさい」と言った。俺は言われた通りにした。やがて刺激にもなれて普通に生活出来た。…その後は貰ったおこずかいでエロ本を買い時々オナニーをして欲求を抑えた。二学期の終わり頃、一泊二日の修学旅行があった。夜の風呂に入ると何人か剥けてる奴がいた。あの槙田達は剥けてなかった。他の奴が俺のチン〇を見て「デケェっ」と驚いていた。確かに他の奴らより一回りでかかった。やがて冬休みになった。姉達が受験生なのでその年は田舎に行かなかった。
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