「そう言う麻希もスケベじゃん…」と言うと「だって…彰君の気持ちいいんだもん」と言い返した。麻希は完全に勃起したのを確認すると、俺を跨ぎチン〇を膣口に当て自ら挿入した。先に出した精子が潤滑油になって、簡単に麻希の中に飲み込まれた。麻希は腰を動かすとすぐに「ああっ…気持ちいい」と言ってキスをしてきた。グチュっグチュっと卑猥な音がした。…麻希は俺がイク迄に何度もイッた。やがて俺も射精感が込み上げてきた。「麻希…もうすぐ出すよ…」と告げると「あっあっ…口に…出して…んっ…」と言ってきた。「ああっ…出るっ」チン〇を引き抜き麻希の口に押し込んだ。「んっ…ん~っ…んっ」と麻希は唸りながらも受け止めた。チン〇を抜くと麻希は起き上がり、少し上を向くとゴクっと喉をならして飲み込んだ。「飲んだの?」「うん」と頷き「最後だから…」と言うと「何か喉に引っ掛かる…」と少し渋い顔をした。…服を着て下に降り水飲み場へ行って麻希は水を飲んだ。それから俺達は学校を出て家に向かって歩き出した。
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