チン〇を抜くと2人共その場に座り込んだ。「凄ぇ気持ち良かった…」「…うん」「中に出しちゃったけどホントに大丈夫?」「危ないかも…」「えっ!?」「フフっ…嘘だよ…大丈夫」「ビックリしたぁ…」「コレで最後だから…」そう麻希は言った。「大人になったら結婚するんだろう?」俺は麻希の隣りに移動した。「それまで好きでいられるか分かんないよ…」と言うと麻希は泣き出した。俺はそっと麻希を抱きしめ「その時はまた好きになっていけばいいじゃん」と言うと「会うのがしわくちゃなおばあちゃんでも?」「その時は仲のいい年寄りでもいいんじゃね?昔思い出しながらお茶飲んで…」「フフっ…何か想像したら笑える…」暫くそんな話しをしていると「あっ!?」と麻希が声を出した。「どうしたん?」と聞くと「彰君のが出てきた…」と恥ずかしそうに言った。下半身丸出しの女子が隣りにいると思うと、俺はまたムラムラしてきて勃起し始めた。「ヤベぇ…またムラムラしてきた」と言ってチン〇を見せると「もう…ホントスケベっ」と麻希は言ってチン〇を掴み扱き出した。
※元投稿はこちら >>