俺達は会場を後にした。「何か中途半端だったからモヤモヤしない?」「実は私も…」と言ったので、俺達は途中にある中学校に寄っていった。敷地内に入り俺達の秘密の場所に。「夜の学校って…何で怖いんだろうね?」「誰も居ないからじゃね?」小声でそんな話しをしながら、外の非常階段を登って行き一番上に着いた。「誰も居ないのに悪い事してるみたいでドキドキする…」と麻希は言って少し笑った。「ほら…会場が明るく見えるよ」と指差すと「ホントだぁ…明るいね」と言った。麻希の後ろからそっと抱き付き体を弄ると「あんっ…もう…」言ったが抵抗しなかった。俺は自分のズボンをサッと脱いでから、麻希のスカートとパンツを脱がしまた抱き付き、勃起したチン〇を尻の割れ目に押し付けた。「凄い…もう大きくなってる…」「ここに来るまでにもう興奮してた」と正直に言うと「スケベ…」と言ってまた笑った。チン〇をスベスベの尻に擦り付けて動かしていると「口でする?」と麻希が言ったが俺は「口もいいけど股の間に挟んでくれ」と伝えた。
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