声を我慢しながらピクピクと感じる麻希のマン〇は早くも受け入れ体制が整った。俺は小声で「麻希…いつもより凄いよ」と言うと麻希は顔を赤くして「だって…」と言った。…交代して俺が便器に座った。外からは相変わらず喘ぎ声が聞こえた。5分程フェラをしてもらい、いざ挿入しようと麻希が跨がった時、突然外から「うわっ!何だお前らっ」と声がした。俺はドキッとして止まり聞き耳を起てた。数人の男の声がした。「お前に用はねぇよ」「こっち来いっ」「離せっ…ケイコっ逃げっ」ドカッとぶつかる音が聞こえた。その後「キャァァ」と悲鳴が聞こえた。何か男達が言った後、口を抑えられた女性の「うう~んっ」と言う呻き声が聞こえた。「やべぇっ…コイツ超濡れてるぜ…」「マジかよっ早くしろよっ」「ハハっ…待てよそう慌てんなよ」そしてその内「んんん~っ」と女性の声がしてすぐに「ああ~っ…超気持ちいい」と男が言った。俺達は女性がレイプされたんだと解った。俺達は怖くなり服を直しそっとトイレを出て、走って会場の方に行き主催者テントの大人にその事を話した。
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