やがて夜になった。桜はライトアップされ、舞台でカラオケ大会や催し物が開かれた。俺達はそれを会場の端で見ながら、色々買った食べ物を食べた。麻希はフランクフルトを食べた後、ソフトクリームを食べた。俺はその姿を見てムラムラしてしまった。「麻希…」「何?どうしたの?」「ソフト食べてるの見てたらしたくなってきた…」と言って麻希の手をチン〇に添えると麻希は「えっ?…あっ!?…スケベ…」と言ってニヤっと笑った。俺達は席を立って人が余り来ない、会場奥の男子トイレの洋式の個室に入った。カバンを少し開いた窓の縁に置いた。見つめ合っていると窓の外から、他のカップルがしている声が聞こえた。「私達の他にもいるんだね…」「そうだね…」女性の喘ぎ声が聞こえその内「もっと声抑えろよっバレるだろう」「だってぇ」と会話が聞こえた。俺達もキスをして始めた。麻希の体を愛撫していき、パンツを脱がし便器に座らせ、足を開かせてマン〇を舐める。「あっ…んっ…」と麻希は声を出した。「声我慢しろよ」「…うん」と麻希は言った。
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