シナリオ 官能小説

麻希のパジャマとパンツを片足だけ脱がせ、足を広げさせて顔をオシッコ臭い股間へと持っていく。｢いや…彰君…汚いよ…｣と麻希は言って恥ずかしがり足を閉じ様としたが、俺はお構いなしに舐めた。オシッコの味と匂いが舌と脳をビリビリと刺激した。ピチャピチャと音を発てて舐めると｢ハッ…あっ…んっ｣と麻希は声を出し腰を動かした。指を膣に入れると中から愛液が溢れ出し、クチュクチュと音を出し俺の指を濡らした。暫く愛撫を続けていると麻希が｢彰君…んっ…したい…｣と言った。麻希の手を取り部屋に戻った。２人パジャマを脱ぎ全裸になった。麻希はゴムを出し少しフェラをしてから装着した。麻希は布団に寝転がると自ら足を持ち上げ｢入れて…｣と切ない表情で言った。ゆっくりと挿入すると、麻希は｢うっ…あっ…｣と声を出した。キスをしながら腰を動かす。麻希は麻希は背中に手を廻ししがみついて、｢あっあっ｣と快感の声をあげた。暫く正常位でした後、麻希を持ち上げ座位、騎乗位へと体位を変えた。

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