ビデオを見終わってから寝る事に。一緒に布団に入ってから2時間位した時に、麻希に揺り起こされた。「彰君…起きて」「う~ん何?」「トイレ行きたい…」「行って来なよ…」「1人じゃ…恐いから付いて来てよ…」「え~っ」「お願い…」と泣きそうな顔の麻希を見て、仕方なくトイレに行った。トイレに着くと「終わるまでそこに居てね?」と言われ「わかったよ」と答えると麻希は中に入った。完全にドアを閉めずに用をする。時々「彰君…居る?」と声を掛ける麻希。「居るよ」と返事をすると「待っててね?」と言った。ショワーっとオシッコの音に俺はドアを開け中に入ると「ちょっと…ヤダ…外に出てよっ」と慌てる。そんな麻希を無視して、俺は正面に座り麻希の膝を広げマン〇を見た。麻希は「ヤダ…恥ずかしい…」と言いながらもそのままオシッコを続けた。段々とオシッコの勢いが無くなりチョロチョロピュっピュっとなり止まった。俺はその様子にムラムラしてきて、麻希に腰を前に出す様に言った。麻希は恥ずかしがりながらも素直に腰を前にずらした。
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