麻希は唾を垂らしてチン〇を扱いた。2~3分扱かれると猛烈な快感が襲ってきた。「あっ…出るっ…あ~っ」と叫ぶとビュ~っビュ~っと勢い良く潮を噴き出し、正面にいた麻希の顔や体を噴き出した潮が濡らした。麻希は「キャっ」と短く叫んだが、避けずにそれを受けた。麻希はその潮が止まるまで扱き続けた。俺は流石に「もう…ダメ…止めてくれ」と訴えるとようやく麻希は扱くのを止めた。「ハァハァハァ」と荒い呼吸をしてると「彰君…大丈夫?」と言った。「何か変になりそうだった」と言うと「凄い出たね…男の人でも潮噴くんだね」と嬉しそうな顔をして言った。…その後シャワーをしてからお湯に浸かった。…風呂を出ると腹が鳴った。麻希がハンバーグを作ってくれ「美味しい」と褒めると「良かったぁ」と喜んだ。…プリンを食べながらホラー映画を見る。麻希は時々ビクビクして俺に抱き付いた。「怖い…」と言って泣きそうな顔が可愛かった。そんな麻希の手をしっかりと握り「映画だから大丈夫だよ」と落ち着かせた。
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