「あっ…出るっ」と言って麻希の口からチン〇を引き抜くと、俺はチン〇を握ろうとした。だが本当に射精ギリギリだったので、チン〇は握る前に射精してしまい大きく上下に跳ねた。大量の精子が麻希の顔や水着を汚した。…チン〇を握り残りの精子を絞り出した。「顔が温かい…」と麻希は言って精子の掛かっていない左目を開けた。少し上を向いた麻希の顔にチン〇を近づけると、麻希はそれを口に含み綺麗に舐めてくれた。汚れた顔を真っ直ぐにすると精子が流れ、麻希はそれを手で受け止めた。麻希は手に受けた精子を見て「うわっ…凄い出たね?」と言い体を見ると「水着にもいっぱい掛かってる…」と驚き俺が「暫くオナニーしなかったしな」と言うと「ココにこんなに入ってだんだね」と玉を触り笑った。そして麻希はそのまままたフェラを始めた。そして「ねぇ…男の人も潮噴くのかな?」と言って扱いた。「解らない」と言うと麻希は「じゃぁ…してみよう」と言いフェラを続けた。俺はくすぐったかったが興味あったのでそのままやらせた。
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