しつこい位にマン〇を舐めたり指で弄っていると、麻希のマン〇から溢れ出る愛液は段々と白くなっていき、少しだがオリモノの塊も指に纏わりついた。指の動きを激しくしてGを刺激すると、麻希は「くっ…あっ…出ちゃうっ…ダメ…あっ…ああっ!!」と言って勢い良く潮を噴き出して、体をビクビクと痙攣させて膝から崩れた。「ああっ…出ちゃった…」と色っぽい声を出した。…麻希が少し落ち着いてから「フェラで逝かせて」と言うと、麻希は優しくチン〇を掴みフェラをゆっくりと始めた。厭らしく動く舌の感触に俺が声を出すと麻希は目で笑い、舐めるペースを巧みに変えて気持ち良くしてくれた。麻希は自ら餌付くギリギリまでくわえ一生懸命に動かした。玉も舐めたりくわえたり、手で転がしたりもした。15分程して貰うと俺は限界になった。「麻希…顔にかけてもいい?」と聞くと麻希は「彰君の好きな所に出していいよ」と言い、またくわえると手と頭を速く動かし始め、俺に射精を促した。
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