願いが通じたのかさつきが隣りになった。俺は舞い上がり学校に行くのが楽しみになった。俺は2人の姉のお陰で勉強は出来ていた。由美姉の夢は小学校の先生で、下の姉(智美ともみ、C3)は通訳になりたいらしく英語が得意。そんな勉強の出来る2人に毎日勉強を見て貰い、しかも学校で教えて貰うより先に進んでいた。特に由美姉は優しく教えてくれ大好きだった。…まだ暑い9月のある時の授業中、ふとさつきの格好を見ると、さつきは脇が少し大きく開いたノースリーブを着ていた。机に肘をついて授業を受けていたので、脇からまだ発育中のおっぱいが見えた。しかもさつきはちっパイなのでブラもしていなかった。俺は気付かれない様にそのちっパイをガン見していた。すると俺の股間が熱くなるのを覚えた。その頃性教育も受けていたので、チン〇が勃起するって言う事は分かっていたが、簡単に勃起するとは思わなかった。家に帰りその事を由美姉に話すと「彰も少し大人になったんだね」と少し赤い顔をして言った。
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