後ろから弄りながら「麻希…水着汚したり破ったりしていい?」と聞くと「ええっ!?…そんな事したいの?」と少し驚いて言った。「やっぱダメ?」「ダメじゃないけど…彰君なんか変態…」と言った。「ココとココに穴開けるよ?」と乳首と股間を触ると「うわっ本当に変態だっ」と言って笑った。俺は脱衣所からハサミを取った。麻希はハサミを見ると「気を付けてね」と心配そうに言った。俺はまず乳首の部分を切った。両方上手く切れてピンクの乳首が顔を出した。麻希を浴槽の縁に座らせ股間の布の四角く切っていった。厭らしいマン〇が顔を出した。麻希を立たせ肩幅に足を開いて貰いその姿を見た。「何か大事な部分の布がないと凄ぇ厭らしいな…」と言うと麻希は顔を赤くして「何かそう言われると恥ずかしくなってきた」と言った。俺はハサミを棚に置いてから麻希の乳首を吸った。麻希の乳首はこれでもかって位に固くなっていた。それから跪いてマン〇を舐め始めた。「あうっ…」と麻希は声を出し俺の頭を抑え股間を押し付けてきた。
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