「着替えるから先入って待っててね」と言われ俺は先に入った。暫くするとドアが開き、麻希は顔だけ出し「お待たせっ」と言ってから入ってきた。「おおっ…いいね」「少し小さくなったみたい」「マジマジ見るの初めてだから何か新鮮」「プールの時一緒だったのに?」「その時はほらっ…ジッと見てたら言われるじゃんっ」「ハハっそっか」「よく見せて」と麻希の水着姿をジッと見つめてると「何かそんなに見つめられると恥ずかしいよ…」と麻希は顔を赤くした。「大好きな子の水着姿目に焼き付けたいから」と言うと「恥ずかしい」と言った。「少し食い込んでるね」と言うと「もう…どこ見てんの」と恥ずかしがった麻希が可愛かった。俺は後ろから麻希を抱きしめ「可愛いよ…ありがとう」と言うと、麻希は顔を向けキスを求めた。そのまま愛撫を始めると麻希は呼吸を荒くした。水着の上から乳房を揉み乳首を弄るとプクっと乳首が立った。そのまま続けると「あぁっ…んっ」と麻希は小さい喘ぎ声をあげた。手を股間に入れると少し湿り気を帯びていた。
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