その後は抱っこする形でソファーに座り、当時流行っていたビデオを見た。ラブシーンになると俺はムラムラして、麻希の胸をそっと揉んだ。すると「あん…おっぱい触ったぁ」と笑いながら言った。「しょうがないだろう?ラブシーンなんだから」と言い返すと「もう…」と言いながらも拒まなかった。そこからはもうビデオそっちのけで始まった。そのまま胸を揉んでいると、麻希の息遣いが段々と荒くなり、目がトロンとしてきてキスを求めてきた。そして麻希は「彰君の大きくなってる…」と言うと、お尻をグッと押し付けクネクネ動かした。「なぁ麻希…オナニーして見せて」「え~っ…恥ずかしいよぉ」「少しでいいから」と頼む込むと、少し考えてから「…じゃぁ…彰君も一緒ならいいよ」と言った。お互い服を脱ぎ捨てソファーに対面で座った。お互いのオナニーを見合った。それから今度はお互いの性器を弄り合った。リビングにクチュクチュと厭らしい音と荒くなった呼吸が響いた。「麻希…水着持ってきた?」「うん」「じゃぁ…それ着てお風呂行こう」と言って風呂に行った。
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