荒い呼吸をしながらゆっくりとチン〇を抜いた。麻希は体を起こした。俺がゴムを外そうとすると「私がしてあげる…」と言って正座をしてゴムを外してくれた。ゴムに溜まった精子を見て「いっぱい出たね…」と俺を見つめて言った。ゴムを縛ると麻希は「チンチン綺麗にしてあげる」と言ってペロペロと舐め、残り汁を吸い出した。俺は「ありがとう…」と言って麻希の頭を撫でた。麻希は顔を上げ「気持ち良かった?」と聞いた。「凄ぇ気持ち良かったよ…麻希は?」「私もだよ」と言うと抱きついてきた。俺はしっかりと麻希を抱き止めまた頭を撫でた。…それから一緒にシャワーだけ浴びてから、麻希を家に送って行った。…送りながら麻希に「今度スク水着てしない?」と言うと「彰君のHっ」と言って笑い「持ってくるね」と言った。…冬休みが明けて学校が始まった。俺を除き皆ピリピリとしていた。やがて私立組の受験日前日になった。教室で担任が「明日私立受ける者前に」と言われ俺も教壇に立つとクラスがどよめいた。
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