暫く普通に突いてから一番奥まで入れてみた。1/4を残し奥に当たった。そこをグリグリと刺激してみると「ああっ…彰君のが…んあっ…当たってる…あっ」と麻希は喘いだ。更にそれを続けると「ああっ…それ…気持ちいい…」と言った。子宮口に着けたまま止まると、麻希の膣はウネウネと動き締めたり緩んだりを、繰り返してるのが分かった。「凄ぇ…麻希の中動いてるの分かる」と言うと「彰君が…気持ち良く…してくれるから…んっ」と言った。再び動き始めると麻希の膣は、逃がさない様にキュっキュっと俺のチン〇を締めあげた。徐々に腰を速くする。麻希は俺にしっかりとしがみつき、耳元で甘ったるい喘ぎ声を出した。「彰君…んっ…もう…イッちゃう…あっ…はっ」「俺もイキそう」と言うと「一緒に逝こう…あっ」と麻希は言った。それから3分程突くと「ああっ…もう…ダメ…イッちゃう…あっ…ああっイクっ…ああっ!!」と麻希は言うとギュッと締め付けた。その締め付けに俺も限界になり一緒にイった。
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