暫く玉や裏筋等を舐めた後、ようやく口に含んでくれた。「麻希のフェラどんどん上手くなるな…」「フフっ…ありがとう…気持ちいい?」「うん…凄ぇ気持ちいい」「このまま出してもいいからね…また大きくしてあげるから…」「でも…時間がないだろ」「あっ!?そっか」そう言うと麻希はパンツを脱いでフェラしながら自分で弄り始めた。そんな麻希を見て「麻希…跨いで」と言うと69の体制になった。2人共厭らしい音を発てて舐め合った。…「彰君…入れて」と麻希はおねだりした。「ゴム着けて」と言うと、麻希は枕元にあった箱からゴムを取り出し、袋を開け中身を出しそれをチン〇に被せた。「出来たよっ」と言って俺達は体を入れ替えた。麻希は足を持って挿入を待った。俺はチン〇をマン〇に擦り付けてからゆっくりと挿入した。「うっ…あっ」と麻希は呻いた。「彰君のホント大きい…」「大丈夫?」「うん…入る時苦しいけど大丈夫だよ」と言った。ゆっくり動き始めると、麻希はすぐに「あっ…あっ…」と喘ぎ声を出し感じ始めた。
※元投稿はこちら >>