「彰君…気持ち良すぎるからおしまいっ」と麻希は言った。「えっ!?何で…」と言うと「今日は私がしてあげるっ」と言った。俺は「それなら…」と従う事にした。麻希の責めが始まった。キスから始まり乳首を舐めたり擦ったりした。俺はゾクゾクとした。いつもは責める方だが(たまには責められるのもいいなぁ)と思った。麻希はパンツの上からチン〇を握り「固くなってるよ…」と言った後「チンチン見ていい?」と言った。「うん…いいよ」そう答えると麻希は嬉しそうな顔をしてパンツを脱がした。「彰君のチンチン…いつ見ても凄いね?」そう言ってチン〇をつついた。ビクッとチン〇が跳ねると「あはっ…動いたっ」と笑い何度かつついた後、チン〇を優しく握り鼻を付けて「す~っ…ハァ~っ」と匂いを嗅ぎ「この少しオシッコ臭い匂い好き」とウットリした顔をした。「その顔…厭らしいよ」と言うと「彰君のチンチンの匂い嗅ぐと感じちゃうんだもん…」と言ってペロペロと舐め始めた。中々口に含まないもどかしさを感じながらも、厭らしく動く舌の気持ち良さに耐えた。
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