麻希が必死にしがみつきマン〇が締めるので、俺はあっという間に限界を迎えた。「やべっもう逝きそう…」「いいよ…んあっ…出して…」そのままゆっくり麻希を床に寝かしてスパートすると「ダメ…イック…あっああっ!」と麻希が先にイキ、俺もほぼ同時にチン〇を抜き、麻希の体に二回目とは思えない量の精子を掛けた。精子は綺麗に一直線に飛び、麻希の顔まで飛んで唇と顎を汚した。麻希は唇と顎に掛かった精子を指で掬い取り口に含んだ。そして一言「精子ってやっぱり苦いね」と言って笑った。少し落ち着いてからシャワーで綺麗に流した。部屋に戻り抱き合いながらマッタリとする。俺が「今日はもう満足した」と麻希も「うん…私も満足」と肩に頭を乗せた。話しをした。「大人になって同窓会とかで会って、その時カレカノが居なくて、お互いにまだ好きだったらその時また付き合おうよ」と俺が言うと「うん…居なかったらね」と麻希は答えた。やがて麻希兄が帰ってきた。挨拶をしてから「そろそろ帰るな」「うん…気をつけてね」と言いキスとハグをしてから家に帰った。
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