一緒に風呂に入った。そこでこれからの事を話した。「彰君はドコ受けるの?」「俺は〇〇と△△受けるけど…〇〇は受けるだけで行くのは△△」「えっ?何で?〇〇受かってたら?」「△△の方が近いし…〇〇は家から遠いし」「そんな理由で?」「面倒くさがりだから…」「彰君らしいけど…」「麻希は?」「私は●●と××」「へぇ…両方県外じゃん…寮に入るの?」「うん…そこで情報の基礎学びたいの…」「将来アナウンサー?」「なれたらいいけどね…」「そっか…なれるといいな」「うん…」「俺達も4月までかぁ」「そうだね…」「じゃぁいっぱい思い出作らないとなっ」と言って、麻希の手を取りチン〇を触らせると「また大きくなってる」と言って笑った。洗い場でお互いの性器を弄り合う。麻希のマン〇が十分に濡れたのを確認すると立ちバックをした。「あっあっあっ」と麻希の喘ぎ声とお尻に打ち付ける音が風呂場に響いた。その後向き合い、片足を持ち上げ突きそのまま駅弁へと体位を変えた。麻希は落ちない様に必死にしがみついた。
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