お互い感じてしまい交互に舐める感じだった。「麻希…もう入れたい」「うん…私も…」そう言うと、麻希は体を反転させ降りずチン〇を掴んだ。「麻希…ゴムは?」「無いよ」「マジ?」「うん…彰君…今日中に出してもいいよ」「安全日でもそれは止めとくよ」「え~っいいのに」と麻希は悪戯っぽく笑った。麻希はゆっくりと挿入した。「んっ…おっきい…ハァ…入った」「痛くない?」「うん…大丈夫」そう言うと腰を動かし始めた。「凄い…ハァ…あっ…大きい…」と言い更に動いた。「ちょっと待って麻希…凄い…どこで覚えたん?」そう言うと麻希は「やっぱり気持ちいいんだ?」「あの動きどこで覚えたん?」「フフっ内緒だよっ」と言った。「でもこの動き私もヤバいかも…彰君の大きいから気持ち良すぎる」そう言うと麻希は抱きつく様に上半身を倒した。「麻希…バックでしたい」そう伝え体位を変えた。後ろから突くと「あぁ…コレ気持ちいい…あっあっあっ」と喘いだ。俺は麻希の両腕を掴み腰を打ち付けた。「あ~っあっあっダメ…深いっ」と麻希は大きい声を出した。
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