部屋に入ると俺は麻希に抱き付き、そのままベッドに押し倒した。「キャっ…待って彰君…」「ヤダ…麻希が誘ってきたんだろ?」「そうだけど…焦らないで…んっ」俺は麻希の口を塞いだ。激しくキスをして離すと麻希は「彰君…焦らないで…今日はいっぱい時間あるから…ね?」「そうなの?」「うん…だからゆっくりしよ?」「分かった」俺達は離れて全裸になった。麻希は寝転がると「優しくしてね?」と言うが俺は「無理…興奮してるから」と言うと「じゃぁ興奮の中でも出来るだけ優しくね」と言った。…麻希にキスして胸を揉む。「いっ痛いっ」と麻希は言った。「ゴメン…」「もっと優しくして」「分かった」と俺は言って優しく愛撫した。「気持ちいい…はぁんっ」麻希は甘ったるい声を出した。麻希の股間に手を滑り込ませマン〇を触ると、早くも愛液が出てきていた。「麻希…顔に跨がって」と言うと麻希は素直に跨がった。顔面騎乗だ。少しオシッコ臭かったが、その匂いが更に俺を興奮させた。麻希が上半身を倒し69の体制になった。お互いの性器を舐めあった。
※元投稿はこちら >>