5分位パイズリをして貰った後フェラに戻った。グプッグプッと卑猥な音が部屋に響いて、俺の気持ちを昂ぶらせた。5分位して貰うと俺は限界になった。「あっ…麻希…出るっ」麻希は手と口を動かしながら受け止めた。そして口を離さないで、手にキュッと力を入れて根元から搾り出した。口を離し真一文字に閉じ、両手を顎の下に当てた。俺は何枚かティッシュを取り麻希に渡した。麻希はティッシュに吐き出した。口から出した精子が糸を引いた。麻希は吐き出した精子を見て「凄い…いっぱい出たね…」と呟き笑った。「凄ぇ気持ち良かった…この前より上手くなってた…」「ホント?良かったぁ」と言いながらティッシュを丸めて捨てた。麻希はジュースを飲み服を着た。2人でベッドに入り話した。「麻希…生理終わったらちゃんと全部しような」「うん…終わったら教えるね」そう言ってキスをしてから俺達は眠った。…翌週の土曜日中学生活最後の体育祭があった。個人戦で俺は借り物競走にエントリーしていた。麻希は友達の井上と二人三脚にエントリーしていた。
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