布団の中で抱きしめてると「彰君…大きくなってる…」と言うので「キスしてたらムラムラしてきた」と言った。すると麻希は「さっき生理になっちゃったから口だけでいい?…私もしたかったけど…」とすまなそうに言った。「無理しなくていいよ…俺もなんとか抑えるから…」「ううん…無理してないよ…彰君が満足なら私も満足だし…」と言いながら、麻希はズボンの上からチン〇をさすった。「麻希がいいならお願い…」「分かった」そう言って俺は起きてズボンを脱ぎベッドに腰掛けた。麻希は上だけ脱ぎ俺の足の間に座った。「大きい…」と言ってからクスっと笑い、チン〇を握り扱き始めた。麻希の手と舌が厭らしく動いた。「ああ…気持ちいい…」そう言うとまた笑いチン〇をくわえた。「彰君の大きいから口の中に全部入らないね…余っちゃう…」と言った。俺は麻希の乳房を揉んだ。そして「麻希…おっぱいで挟んで…」と言いと「えっ!?おっぱいで…やってみる」と体を動かしパイズリをしてくれた。「ああ…麻希のおっぱい柔らかくて気持ちいい…」そう言うと麻希は嬉しそうに笑った。
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