暫くそのままいてからゆっくりと動いた。麻希の中は気持ち良く俺は5分と保たなかった。「あっ…出る」と言って抜こうとしたが麻希の足が絡んでいた為、中に出してしまった。「中に出ちゃった」と焦っていると「大丈夫だよ…安全日だから」と麻希は言った。チン〇を抜くとピンクに染まった精子が出てきた。後処理をしてタオルを見ると血が付いていた。俺は改めて(麻希とセックスしたんだ)と思った。…少し裸のままイチャついているとバイクの音がした。「ヤバいっお兄ちゃんだっ」と言って俺達は慌てて服を着て、布団を直し勉強してました風に装った。麻希兄が部屋のドアを開けた。俺は「あっ!?お邪魔してます」と挨拶した。「何?お兄ちゃん?」と麻希が聞いた。「勉強してんの?」「そうだけど?」「ふぅ~んまぁ頑張れよ」と言って消えた。俺達はふぅ~っと溜め息をつき「危なかったぁ」と言ってクスクスと笑った。そして「麻希…俺と付き合って」と言うと麻希は「いいの?私なんかで」と言って驚いていた。「うん」と言うと麻希は「嬉しい…」と言ってまた泣いた。
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