「された事ないからなぁ…麻希…無理しなくていいから…」麻希は寝たまま俺の太ももに頭を乗せ、アイスを舐める様に舐め始めた。俺は思わず「あっ」と声が出た。麻希は先っぽを舐めると「少ししょっぱい」と言って先っぽを口に含んだ。ぎこちない舌の動きが気持ち良かった。時折麻希は「気持ちいい?」と様子を窺った。俺が「気持ちいいよ」と答えると麻希は笑った。その笑顔に俺はキュンとなった。暫くして貰った後、いよいよ挿入となった。麻希の足の間に割り込みチン〇をあてがった。「痛くても少し我慢してな?」「うん…」ゆっくりと入れていった。亀頭が少し埋まると行き止まった。俺は麻希が逃げない様に肩の上に手を置いて腰を進めた。麻希は「うっ…いっ…」と唸って顔を歪め耐えていた。やがて処女幕を通過し奥まで入った。「麻希…入ったよ…大丈夫?」「うん…痛いけど…大丈夫だよ」と麻希は涙を流しながら言った。麻希は抱きつき「彰君…好きっ」と言った。この時点で俺も麻希が好きになっていて自然と「俺も好きだよ」と言うと麻希は「ホント?…嬉しい」と言ってまた泣いた。
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