その刺激臭が俺の脳を刺激した。「麻希のココ綺麗だね…」「イヤっ…恥ずかしいよぉ」と言って手で隠した。手をどかしペロッと舐めた。「うあんっ」と麻希は叫んだ。クリを舐めると麻希は更に悶えて「ヤッ…あっ…ダメっ…」と声を出した。クンニを数分続けていると「ああっ…彰…君…ダメっ…何かくる…あっ…ああっ…出ちゃ…イヤっ…あっああっ!!」と叫んで背中を反らせ、ピュっピュっと少し潮を噴いて逝った。麻希はビクンっビクンっと体を震わせ「はぁっはっ…はっ…」と荒い息をしながら目を閉じていた。…少しして俺は勃起したチン〇を麻希の顔に近づけると、麻希はチン〇を見て目を丸くし「お兄ちゃんの見た事あるけど…それより大きい…」と言って恐る恐る触った。指先が触れた瞬間ビクンっとチン〇が跳ねると「キャっ」と短く叫び「動いたっ」と笑いチン〇をそっと握った。俺は麻希の手に手を添え扱いた。手を離すと麻希は扱いてくれた。そして「先っぽから何か出てきた」と俺の顔を見て言った。それから「チンチン舐めると気持ちいいんだよね?」と聞いた。
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