思わぬ発言に俺は動揺した。「き、木村さん…今自分が言った事解ってる?」「うん…解ってる…初めては若林君とって…ずっと思ってた…若林君は嫌?こうゆう女の子」「嫌じゃないけど…本当に俺何かでいいの?」「うん…」と言うと麻希は抱き付いた。「木村さん…」「名前で呼んで…彰君…」俺は麻希の覚悟に応える事にした。…麻希をベッドに寝かせてから「いいんだね?」と確認すると麻希は頷いた。キスをすると「んっ…」と麻希は声を出した。それから制服を脱がせボタンを外していった。水色のブラが現れた。麻希の胸は意外とデカいのに驚いた。「大きいね…何カップ?」「Dカップ」と麻希は答えた。俺は持ってる知識をフル動員して愛撫をした。ホックを外しブラをずらすと、白く綺麗な乳房に小さめのピンクの乳輪と乳首が現れた。「綺麗だね」と言うと麻希は「恥ずかしい」と言って腕で隠した。またキスをしてから腕をどかし乳首に吸い付いた。麻希は「あんっ…」と言って白い首を見せた。俺は優しく綺麗な胸を揉み空いてる手を下腹部へと移動させた。
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