桜を仰向けにして最後の追い込みを掛けた。「うあぁ…源ちゃん…源ちゃん…」「桜…そろそろイクぞ」「うん…いいよ…いっぱい…出して…ああ…ああっ…イク…またイッちゃう…ぁぁあああっ!!」「うああっ…出るっ!!」俺達はほぼ同時にイッた。ビクビクと中に出していると「ああ…温かい…源ちゃんのがビクビクしてる」「桜の中も動いてるよ…」そう言うと桜は腕を絡めキスを求めた。俺はそれに応えた。「源ちゃん汗凄い」「暑いっ」「またお風呂入ろう」と言った。俺達は風呂に入り汗を流した。「源ちゃん愛してる」「俺も愛してるよ」そう言って何回もキスをしてたらまた愚息が元気を取り戻した。「もうまた」「ゴメン…」「もう一回する?」「うん…したい」今度は先程持っていかなかった着替えを持って寝室に入った。ベッドに入り二回戦目を始めようとした時美咲が起きて泣き出した。「美咲が起きちゃった」と言って桜はベッドから降りて美咲を抱いてあやした。美咲は中々泣き止まず結局二回戦目は出来ずに諦めた。
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