桜は気持ちいいフェラをして俺を責めた。「桜…お尻向けて」と言うと愚息を掴んだまま跨がった。桜の陰部を舐めると潮の味がした。暫く69をしてると「源ちゃんもう我慢出来ない」と言って俺から降りた。俺の横に寝転がると自ら足を広げ「入れて」とせがんだ。俺はゆっくりと愚息を挿入した。「ぅぁああっ」と桜は唸った。桜の中は前回よりも締まりが戻っていた。前回も十分気持ち良かったが、その時よりも良かった。桜もその辺は分かっていたみたいで「この前より気持ちいいね」と言った。動かすと桜の中はキュっキュっと締め付けて来た。正常位→座位→騎乗位と愚息を抜かずに移行した。騎乗位で桜の胸を揉むと母乳が飛び散った。「桜母乳出て来た」と言うと「源ちゃん舐めて」と言った。また座位の体制になり俺は溢れてくる母乳を舐めた。「母乳って甘いんだね」と言って指に付け桜に舐めさせると「ホントだ…甘いね」と言った。母乳が出て来たのはセックスの刺激で女ホルモンが活発してるからだなと俺は思った。
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