「ちょっと待って洗うから」と言ってソープを手に出し泡立てて愚息を洗った。「源ちゃんホント元気だね」と言いながら洗い泡を流した。「はい交代っ」俺達は交代した。俺は垢すりを使わず手で洗った。反対を向かせ同じように手で洗った。胸を洗うと桜は呼吸を荒くした。「気持ちいい?」「…うん…ハァ…」桜の陰部に手を滑り込ませると、もう十分過ぎる程潤っていた。指を動かし割れ目を洗う。桜は目をトローンさせ小さく「あっ…んっ…」と声をあげた。桜を立たせシャワーを陰部に当て指を中に入れて激しく動かした。シャワーを止めて指だけ動かすと「ああっ…んぁ…ああっ…イクっ…あっ…ああ…あああっ!!」と言った瞬間潮を噴いた。桜は膝をガクガクさせながらそのまま座り込んだ。「桜…部屋に行こう」と言うとノロノロと立ち上がり体を拭いた。俺は桜をお姫様抱っこして部屋に連れて行きベッドに下ろした。俺が隣りに座ると桜は俺を押し倒し上に乗ってきて激しいキスをして、そしてそのまま愛撫を始め徐々に下へと下がった。
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