その日の前日「源ちゃん明日何の日か覚えてる?」「結婚記念日だろ」「覚えてたっ!!」「忘れるかよ」そう言うと桜は笑って「明日帰りにケーキ買ってきてくれる?」「分かった…ホール?」「ううん…カットしてあるの2人分」「分かった」「お願いね」その日美咲は全然ぐずらなかった。俺は美咲を風呂に入れて洗った。美咲を桜に預けゆっくりお湯に浸かってると、ガラガラとドアが開き桜が入って来た。「源ちゃん久しぶりに一緒に入ろう」「美咲は?」「珍しくぐずらないで寝たよ」「珍しいな」「源ちゃん背中流してあげる」「お願い」と言って湯船を出て椅子に座った。「どう気持ちいい?」「うん気持ちいい」「はいこっち向いて」反対を向き前も洗ってくれた。俺はプルプル揺れる桜の触った。「もうっ何してんのよっ」と言ったが笑っていた。乳首をキュっと摘むと「あっ!?」と声を出した。その声に俺の愚息は反応した。両方の乳首を摘むと「源ちゃんダメ…洗えないよ…あっ」と言って桜は視線を下に向けると「もう源ちゃんの大きくなってるし」と言って愚息を掴んだ。
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