「ホントに?じゃあいない時ってどうしてたの?」「ん~…何回かその専門の店行ったけど、ある時金勿体無いなぁって思って、それからはたまに自分でヌイてた」「じゃあ…これからはそんなお店行かないでね?」「もう行ってないよ…それより手が止まってるよ」と言うと再び扱き始めた。完全に勃起すると桜は舐め始めた。桜のフェラは強弱もなく気持ちいいポイントも外れていた。俺は一旦止めさせて、舌の使い方や気持ちいいポイント等を丁寧に教えた。先程よりマシになった。時折指示を出すとそれに従い舐めた。「源二郎さん気持ちいい?」と俺の顔を見る。「凄い…気持ちよくなってきたよ」と言うと「んふっ」とくわえたまま笑った。「ああ…イキそう…このまま出すよ」と言うと桜の動きが早くなった。「あっ…出るっ」と言って口の中に出した。桜は「んっ!…ふっ…んふぅ…んふぅ」と鼻呼吸をして終わるまで受け止めた。口を離し手に吐き出した。「初めて口で受けた…精子って苦いんだね」と言って出した精子をティッシュで拭き取った。
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