ゆっくり動かすとすぐに桜はしがみついた。「痛くない?」「気持ちいい…あっ…源二郎さんは?」「凄い気持ちいいよ」と言って激しいキスをした。…桜の腕を解きペースを上げると、桜の手はシーツを掴んだり枕を掴んだりと忙しなく動いた。5分程すると「ああっ…源二郎…さん…また…イッちゃ…ああっ…イッ…くっ…ぁぁああっ!!」と叫びギュウっと陰部が締まったと思うと、また動きが止まり達した。桜の体がビクビクと小刻みに震えた。目を瞑り「ハァハァ」と肩で息をしてる桜に「大丈夫?」と聞くと薄目を開け頷いた。…今度はバックでした。ここでも桜はすぐにイッた。俺もイキたくなった。正常位に戻し突く。今度は桜がイッても止めないと決めて突いた。桜は激しく喘ぎ俺にしがみついた。俺もキツい締め付けに限界になった。「桜…もう…出るから離してっ」 と伝えるが桜はしがみついたまま離さなかった。「桜…出るっ」桜は更にぎゅっと抱き付いた。俺はそのまま中に出してしまった。
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