執拗にクリを舐め上げると桜は呼吸を荒くしていった。指を入れると「ああっ…」と切ない声をあげた。指と舌で刺激を与えると、腰がその刺激から逃れ様とクネクネと動いた。そして耐えきれなくなった桜は「あっイヤっ…あっ…何か…くっ…来るっ…あっああっ!」と言って持ち上げた腰が空中で止まり、ドサッと落ちた。桜を見ると「ハァァっ…ハァァ」と体震わせ息を切らしていた。「桜…イッちゃったの?」「分かんない…初めての…感覚だった」と言った。「初めて?」「…うん…今までこんなにならなかった…」それを聞いて俺は嬉しくなった。体制を直して愚息を陰部に擦ると「源二郎さん…舐めなくていいの?」と聞いた。「もう桜が欲しくて我慢出来ないからいいよ」と言ってから桜の中にゆっくりと腰を進めた。奥まで入れて止まる。「桜の中熱い」「源二郎さんの熱い」と同時に言った。「えっ?」と言って2人共顔を見合わせクスっと笑い「どっちが熱いんだろうな?」と言うと「不思議だね」と言ってクスクスと笑った。「動くよ?」と言ってから俺は動かし始めた。
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