濃厚なキスをしてから唇を離し優しく頭を撫でながら見つめ合い「桜…可愛いよ」と言うと桜は「スッピンだから恥ずかしいよ…」と照れて両手で顔を隠した。「化粧した桜もいいけどスッピンの桜もいい」と言うと「そばかす多いからそんな見ないで…」と言うので「それがいいんだよ…ホントの桜が」と言うと「ホントに?」「よく見せて」そう言うと桜は手をどけた。また見つめ合ってからキスをする。やがてそのキスは徐々に愛撫へと変わった。桜の大きくも小さくもない乳房を揉む。乳首を摘むと「あっ…」と声を出して反応が変わった。乳首を口に含み転がすとピクピクと小刻みに体が跳ねた。舐めながら下に下がって行くと、桜の肌に鳥肌が起った。やがて陰部にたどり着いた。面積の小さい陰毛を過ぎ、指で陰唇を開くと愛液に濡れた膣口が現れた。「桜…ココ綺麗だね」「恥ずかしい…」と言って手で隠そうとした。俺はその手を制してから小さめのクリを舐めた。「んあっ…」と声をあげ腰ビクンっと大きく跳ねた。
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