数時間後 洋子から 旦那の死に目に会えなかった と電話が有りました。
葬儀には 俺と数人の同級生が手伝いに行き 無事 葬儀も終わり帰って来ました。
初七日も終わり 洋子から葬儀の時の御礼の電話が有り、
俺 「行こうか?」
洋子「来てくれる!」
洋子の家に行くと 親類も帰り 喪服の洋子1人居ました。
仏壇に手を合わせ、洋子は着替えて来て
俺 「1人で寂しいなら 泊まって行こうか?」
洋子「そうしてくれる!‥」
残り物で飲んでると、
洋子「又 失敗しちゃった‥」
俺 「仕方無いよ 急変する何て予測つくもんでも無いし‥」
やはり罪悪感が有ったようで 酔って色々話しを聞いて遣りました。
仏壇の遺影は本当に年寄り臭い遺影で八十越えの爺さんのようでした。
酔って うな垂れ掛かって来たので 洋子を抱きしめキス!
倒れ込み お互いの体を弄り合い 脱がせ合い裸になって弄り合ってました。
俺 「洋子‥」
洋子の中に挿入!
洋子「アッ アァァ~ 正樹君‥」
遺影の前と云う事も忘れて SEXに没頭!
洋子の中に射精。
抱き合って余韻に浸ってると、
洋子「旦那が見てる‥」
洋子は遺影を見てました。
俺 「ついに 現場を見られたな‥旦那さん 1年程前からだよ ごめんな!」
洋子「あんた 正樹君に慰めて貰ってたの‥これからも 良いわよね!‥」
チン棒を抜くと 精液が ドロッと畳に垂れ落ちました。
洋子「正樹君 御風呂湧いてるから‥」
風呂から上がり 洋子に連れて行かれたのは 和室の夫婦の寝室でした。
旦那の布団が まだ部屋の隅に折り畳まれて有り 洋子の布団だけ敷かれて有り、その上で絡み合い 2発目を四つん這いの洋子に後ろから打ちつけ射精!
そのまま就寝。
明け方 洋子がチン棒をシャブるので 目を覚まし そのまま絡み合い3発目を洋子の中で射精し風呂へ。
洋子「又来て 私も行くから(笑)」
俺 「そうだな 旦那も亡くなったし‥」
洋子は年寄りと結婚した代償として 古いながらも家預金 多少の保険を相続!
洋子が家に来る度 物が増え続けつます。
連れ込んでる人妻や高熟さんも
「物を置か無かったのに、急に何か物が増えて来たね」
と 感じ取ってます。
洋子には なるべく物は見えない所に入れて と言ってますが、いつの間にか 洗面所に ポンと歯ブラシとコップが置いて有ったりします。
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