朝8時 目が覚め風呂に入り 洋子を送って行きました。
洋子「正樹君 電話して良い?
俺 「いつでも連絡してくれ!」
5日後 洋子から連絡が有り、洋子が家に来て午前中からSEX。
それからは 直々 洋子は連絡をして来るようになり、ほかの女との約束を断っても 出来る限り洋子と時間を合わせました。
洋子との関係が半年に成ろうとした頃、SEXして帰った洋子から夕方 電話が有りました。
俺 「どうした洋子 もう次の事か?(笑)」
洋子「違うの‥今 病院! 家に帰ったら 旦那が倒れててさ 脳梗塞だって‥正樹君と悪い事してた罰かな?‥」
俺 「そんな事ないよ 人ひと人生が有るんだし 洋子の性じゃ無いよ!」
翌日には 洋子の旦那は一般病棟に移ったと 洋子から電話が有った。
数日後 洋子から又 電話が有り、旦那は眠った切り、
洋子「家に帰れるけど 正樹君の家に行って良いかな?‥」
俺 「今日は都合悪いな~」
洋子「急に ごめんね、又 電話するね‥」
その時 還暦過ぎ人妻とSEXてる最中 正常位で打ち込んでる真っ只中 人妻と繋がったまま 洋子からの電話に出てました。
人妻「女の声だったけど 誰よ?」
切った携帯を枕元に置き、
俺 「誰でも無いよ(笑) ほら 続けるぞ(笑)」
人妻「アァァ イイ~」
人妻に3回目の中射精し 人妻は 夕飯の支度が有ると 急いで帰りました。
それから数日後 夕方、俺から洋子に電話すると 少し前 家に帰って来たと言ってました。
俺 「1人で家に居るなら 来ないか?」
洋子「行って良いの?」
俺 「良いよ 待ってる!」
風呂上がり 洋子が来ました。
俺 「俺 風呂に入ったから 洋子も入ったら!」
洋子「うん そうする」
ベットで裸で待ってると、洋子も裸で寝室に入って来ました。
抱き合いキス!
二週間ぶりのSEXに洋子は激しく反応しながら、
洋子「正樹君と こんな悪い事してたから 倒れてるのも知らないで‥」
俺 「旦那には旦那の運命 洋子には洋子の運命 俺と洋子にも運命が有るんだから‥」
洋子「そうね‥運命 人生だものね‥」
洋子は何か吹っ切れように 激しく逝ってました。
旦那の様態が急変したのもSEXの最中でした。
それでも 途中で止めれず SEXを続け 洋子の中に射精まで!
シャワーで洗い流し 急いで病院に行った洋子!
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