洋子の片手を持ち チン棒を掴ませると 握ったり 少し被ってる皮を剥いたりされ、勃起し始め 見る見る内に完全勃起!
その時 洋子の携帯が鳴り
洋子「旦那からだは‥もしもし‥」
片手で携帯 片手はチン棒を掴んだまま、
「うん‥友達の家にお邪魔してるの‥話しが弾んで‥ゆっくり話そうって 泊めて貰う事にしたから‥良いじゃない こんな機会 めったに無い事よ‥じゃ!」
と 通話を切りました。
俺 「帰らなくて良いんだったら シャワー浴びようか!」
黙って風呂場について来た洋子。
先にシャワーを浴びてると 洋子も裸になり入って来ました。
オッパイも腹も尻も丸々な洋子!
背中からシャワーを浴びせると 蟹股でマンコを洗い流し 俺からシャワーを取りチン棒を扱くように洗い流してくれました。
洋子を抱くと 顔を上げ 目を閉じた洋子、下腹に勃起チン棒を押し付けキスしました。
俺 「部屋 行こうか‥」
黙って頷く洋子、体を拭き合い そのまま裸で寝室へ。
体に舌を這わせると 凄い反応する洋子、クンニだけで逝ってしまいました。
挿入すると 激しい反応は更に増し 続けざま逝く洋子、四つん這いの後ろからの眺めも良く挿入打ち込みに 髪を振り乱し逝き、仰向けに打ち込むと、洋子は腰に脚を絡ませ 強く抱きつき、
洋子「イクイク 正樹君 又 又イク~」
逝く洋子の中に爆発するように射精。
チン棒を抜くと ドロッと精液が漏れ出し 口を付け吸い出し、
唇を重ね 洋子の口の中に流し入れると ゴクッと 洋子は飲み込んで チン棒をシャブり吸い取られ 洋子の口の中で ゆっくりチン棒は萎えました。
俺 「中に出しちゃったけど 大丈夫だった?」
洋子「大丈夫よ 凄く 善かったよ~正樹君♪」
俺 「俺も善かったよ(笑)」
洋子「このベットで 何人としたの?」
俺 「さぁ 何人かな?‥でも洋子が1番若いかな!」
洋子「年上ばかり?」
俺 「今は妊娠の心配無い年上ばかりかな(笑)」
そんな話しをしてると 又勃起する気配、
俺 「洋子 又 良いか?」
洋子「正樹君 大丈夫?」
俺 「全然 大丈夫さ(笑)」
少し勃起し始めたチン棒を掴ませると シャブって来ました。
勃起すると 洋子が跨がって来て挿入、四つん這いの洋子に後ろから射精。
朝方 目が覚め 挿入すると 洋子も目を覚まし3回目を正常位で射精し 又眠り目が覚めたのは朝8時を過ぎてました。
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