シナリオ 官能小説

ユウスケ　でね　アヤさんがそれ撮影したいんだって。

アヤ　いつも撮られる側でしょ　でも私は撮るほうも興味あって　それで。

ユウスケ　でね　ここからが大切　俺たちがいろいろ頑張ると　アヤさんからご褒美が出ます。

アヤ　はい　ユウスケ君にはいつもいい写真撮っていただいてるし。

私　まじかあ　これはこれで面白いかー　じゃあまあ　いいでしょ　飲みながらね。

そこから一時間かけて飲みながら　条件決めていく　アヤさんはノリに乗っていて　俺たちが裸になってこういうポーズとか　とんでもないことを　条件にしていくが　素人童貞でAV見まくりの俺たち二人は　こりゃあやらしてくれるぞと

ユウスケ　じゃあ　俺がこれしたら　本当にしていいんですね。

アヤ　二人共テンション高いんだけど。

私　二人とも素人童貞なんで　アヤさんで卒業したいです。

アヤ　でもさ３Pなんて　私したことないよ。

ユウスケ　順番でも　いいです　なあ　タカシ。

アヤ　よっしゃー　さあ来い　素人童貞　お姉さんは嘘つかないよ。

ユウスケ　じゃあこれで　おっぱい触らせてください。

私　俺もこれで　恥ずかしいけど頑張ります。

もうどうにでもなれと　頑張った結果。

アヤ　じゃあご褒美だよ　ユウスケ君寝て　私上で　そう　あー大きい、タカシ君のなめてあげる。

ユウスケ　いいんですか生で。

アヤ　安全日だから　そう　下からついて、あー二人で犯して。

ユウスケ　あーいきます　ごめんさい　我慢できない。

あっというまに果てた　大量の精子が流れ出すあそこに　俺は挿入する　素人童貞卒業　生で中にと　俺もすぐに果てた。

ユウスケ　俺まだ勃起おさまらないよ　いいですか。

私　じゃあさ　こうやって腕押さえて　口押さえると　レイプみたいだよな。

アヤ　うん　感じる　あーいくグー。

声を出せないようにしてやると　感度があがったのか　背中をそらせて　ビクビク痙攣している。

ユウスケ　凄い締まってるよ　アヤさん　いっちゃたのかな。かわれよ。

私　ほんとだ　よく締まるわ　ほら　また締まってきた　いっちゃうのアヤさん

アヤ　うぐ　うぐ　うぐうぐー。

二人共もう出なくなるくらいしたと思う。



※元投稿はこちら >>