シナリオ 官能小説

何が何やらでした
聞き直すと「なんかね、見る事に興奮して、あなたみたいな男性を見ると反応するんですって…」
そして「変でしょ？だから、これから起きる事は我慢して…私だけ感じさせて」

シャワー室から出ると、広い大きなベッドに
奥さんと再び始めた
今度はベッド、奥さんが寝て身体中を愛撫する
キスからスタートして、耳から首筋に
豊満な乳房から乳首

そして足を開き顔を埋めて舐めた
途中から旦那さんも入ってきた
しかしブリーフ１枚
私達の後ろに

たっぷり抱き、たっぷりと様々な体位で挿入
奥さんは何回も逝きました
潮吹きしながら
私も飲んでもらったり、中にも出した

すると、私が寝ていて奥さんがフェラから顔の上に腰を下ろす
顔面に奥さんのアソコ
もちろん愛撫を
しかし、下半身に異変がありました

そう、ずっと見ていた旦那さんが足を触ります
しかも、最初は触り次は舐めてきた
顔面クンニで見えないが、間違えなく旦那さん
シャワー室での奥さんから聞いた言葉が浮かんだ
異変に感じて動きも鈍くなると、奥さんは激しく腰を振り擦ります
だから、私も更に愛撫
でも、旦那さんが私のをフェラしてきた時には固まってしまった

男同士なんて、頭に無いし聞いてても変な違和感しか

ただ、奥さんと同じ上手いフェラです
しかも、フェラしながら足を開くと尻の穴まで舐め舌を入れた
２人に激しく責められました

顔面クンニと高速フェラにアナル舐め
男に舐められても勃起したままだと初めて知りました

そしてです
バックから突いてました その後ろ、旦那さんは再び尻の穴を舐めに
くすぐったいが、感じる時も…と、思ったら
旦那さん、私の後ろから入れてきた
バックにバックからです
一瞬、チクりとしましたが後は違和感が
すると旦那さんが「入ったよ」
それを聞いた奥さん、「やったわね」
更に絶叫した

バックからのバックですが、旦那さんは私の腰を掴み一緒に突いてるみたいに

奥さんが絶叫して、逝きます
そして中に出した後は、旦那さんが突いてきた
そして外に出した

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