裕子は自宅に帰ってから何も、やる気も起きず、ただ明との余韻を引きずって居た…
裕子の帰りを待ちわびて居た少年が子供を塾に送った帰りに姿を現わす…
それでも少年を相手にする気持ちにも成れずに、何かと理由を付けて少年を遠ざける。
家に戻り姿見の前で裕子は肉体を晒す…
明が残した痕跡…
その姿を見ながら裕子は明との淫な時間を思い出す…
「明さん…欲しい…貴方の大きいチンポが欲しい…挿れて…私の厭らしいオマンコを貴方の大きいな物で掻き回して欲しい…」
裕子は鏡に映る自身を眺めながら、淫に呟く…
自身の手が乳房に伸び、ゆっくりと乳房を這い回る…
「吸って…明さん…貴方が付けてくれたキスマーク…貴方に吸われたい…もっと淫な女に成りたい…」
乳首が痛いくらいに勃起する…
その乳首を指で強く挟み、裕子は喘ぎ声を挙げる…
もう一方の手は腹部から下半身に伸びて行く…
「あぁぁ…貴方…明さん…」
指が肉襞の中に沈み込む…
「明さんのが良いの…明さんので気持ち良く成りたい…欲しい…明さんのチンポが欲しい…」
「私の淫なオマンコで何度も気持ち良く成ってくれた明さん…見て…明さん見て…私の厭らしいオマンコ…明さんを欲しがって、こんなに成ってる…」
鏡の前で淫に脚を広げ指を忙しなく動かす裕子…
膝を曲げ腰を浮かし淫に肉襞を掻き回す裕子…
「だめ…だめ!逝っちゃう…明さん逝っちゃうょ」
子供の迎えの時間まで裕子は明を思い一人で慰める日が強く…
ある日に鏡を見ると明が残した痕跡が薄くなり探さないと分からないくらいに消えて居る…
明さんが消えて行く…
その日の夜、夫が帰ると
「今晩に久しぶりに、どうかな?」
と言う…
「何だか疲れが取れなくて、そんな気分に成れないかも」
「そうか…最近のお前、何か綺麗に成ってないか?」
夫の声に裕子は、何言ってるの…何か悪い物でも食べたんじゃ…と笑いながら言う。
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