小柄な裕子の下半身を抱え込み淫部に顔を埋め舐め啜る男性…
「あ~~!私の厭らしい所を、もっと虐めて…あ~!気持ちいぃ…明さん…貴方…」
「裕子…美味しいよ…裕子の喘ぐ姿が堪らない」
裕子の肉体に新たな痕跡が増えて行く…
「私も…私も貴方のを舐めたい…」
「ほら、裕子…咥えて…裕子を欲しがってるよ」
「凄い…こんなに凄いの初めて…厭らしいオチンチン…本当は私は真面目な女の筈なのに、これが私を、こんなに淫にさせたの…厭らしいオチンチン…」
卑猥な言葉を吐き合いながら激しく求め合う…
軽々と抱えられ座位で貫かれ…そのまま上に跨がされ下から激しく突き上げられる…挿入されたまま身体の向きを変えられ男性に豊満な尻を晒し突き上げられる…四つん這いにされ後から激しく突かれ裕子は数え切れないくらいの絶頂を与えられる…
姿見の鏡の前で淫に脚を開かれ後から男性の大きな肉棒が淫な裕子の肉壁の中に入る…
「厭らしい…貴方のが私を貫いてる…恥ずかしいけど、気持ちいぃ…あ~!凄い…」
ドップ…男性の精液が裕子の膣内に注がれる…
あまりの快感に裕子は軽い失神をする…
二人は全裸のまま約束のバーベキューを楽しむ…
肉を方張り赤ワインを喉に流し込む…
窓越しに裕子は夜空を見上げ
「昔と同じ…綺麗な星空…」
と呟く。
背後から大きな男性に肉体を包まれ一緒に夜空を見上げる…。
「ねっ!外に行きたい…」
「外は寒いよ…」
「寒くてもいい…このまま外に行こう…」
裕子の言葉に男性は毛布を用意すると裸のまま裕子を車に乗せる。
「もう少し上に、もっと綺麗な場所が有るよ」
寒かった車の中も暖房が効いて来て裸でも、然程、寒くなくなる…
そこは全てを見回せる程、満天の星空だった…
「綺麗…」
裕子は呟くように言うと裸のまま車を降りる…
男性も後に続き、裕子の肩に毛布を巻き、ひとつの毛布に包まる…
「この景色、生涯忘れない…明さんとの事も生涯忘れない…幸せ…」
「俺も忘れないよ、裕子ちゃん…」
毛布の中で向き合い裕子の手は男性の股間に伸びる…
裕子の手の中で急激に勢いを増す肉棒…
「ここで、して欲しい…」
裕子の妖しげな声…
男性は毛布を裕子に巻き付けると
「咥えろ裕子…こんな場所だけど、ここで舐め咥えろ、皆んなに見せてやりたい…裕子は俺の物だ…って世界中に教えたい」
「明さん…大好き…こんな立派な、これも大好き…私を狂わせた、これが大好き…」
握りしめ夢中で咥え舌を絡める裕子…
巻き付けた毛布を引き剥がすと裕子は男性を毛布の上に座らせる…全裸のまま裕子は自ら男性の上に跨り、ズブズブと男性を淫襞の中に沈めて行く…
「裕子…」
「貴方…」
その日は一段と冷え込んだ夜…満天の星空と月夜が、ほの白く二人の姿を浮かび上がらせる…
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